破れを補修した後で二度目の軟化剤塗布を行ったダイヤトーンのスピーカー、DS-66EXのウーファー・エッジは、さらに少し硬化が和らいだようだ。これなら本格的に鳴らしても問題ないだろうと考え、本運用のセッティングを実施した。従来のスピーカーは和室の地…
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