蓼科高原日記

音楽・本・映画・釣り竿・オーディオ/デジタル機器、そしてもちろん自然に囲まれた、ささやかな山暮らしの日常

自然

寒波の只中

昨日、「まだ氷点下7℃ほど」と記事に書いてそれを投稿した直後、すぐに大台を突破し、未明の最低気温は-18.2℃まで下がった。夜が明けても気温の低い状態は変わらず、午後には陽が差したにもかかわらずマイナス12℃に届くことなく再び下方へと反転してしまった…

寒波の襲来

大寒を迎えた直後の寒さは一時的で、一昨日昨日辺りは過ごしやすかったが、いよいよ予報通り強い寒波が襲来したようだ。当然ながら、夜が明けると気温は上がり始めるのが普通、しかし今日は陽射しがなかったこともあって、朝七時に-4.0℃の最高気温を打った後…

令和5(2023)年の大寒

先週末から今週初めにかけての異様な暖かさの後も、例年に比べれば気温の高い状態で推移し、今日令和5(2023)年の大寒を迎えた。前記事に取り上げた、屋根から垂れ下がった雪の帳は、案の定綺麗に崩れ落ちてしまった。とはいえ、やはり寒さは大地をはじめとす…

雪帳

年末に大雪が降ったものの、その後は落ち着いた天気が続いている。しばらく降雪のなかった時は路面の雪が磨かれて氷と化し、車の走行、歩行ともかなり神経を使う必要があったが、幸いそこへ新たに数cmくらいずつ、何度か積もってくれたおかげで現在は比較的…

足跡の主

この時季、ベランダに積もった雪の上に残る足跡を時折目にする。三つの窪みが一セットになったもので、一見兎の足跡のようではあるが、もちろん兎が柱を伝って上ってくるはずはない。その他に考えられる主としては、栗鼠と鳥があり…

師走の大雪と寒波

昨日から今朝にかけて雪が降り続き、30cmほど積もった。師走にこれだけまとまった雪の降ったのは何年振りのことだろう。一方、気温は昨日一杯氷点下5℃近辺で推移し、それほどの寒さはなかったのだが、日付が変わると漸次低下し…

寒い雪

一昨日の夜から降り始めた雪は今日の昼頃まで断続的に続いたが、この辺りでは一先ず止んだようだ。もっとも、日本海側にはまだ雪雲が広くかかっているようなので、気圧や風のちょっとした変化で再び降り出すかもしれない…

根雪

先に記事にした通り、十月の終わりにこの冬の初雪が来て、先月中旬には二度目の雪が降った。実は一週間ほど前にも、朝起きると景色が白くなっていたのだが、ほんの薄衣を纏っただけの感じで、気温もさほど低くはなかったので、またすぐ消えてしまうだろうと…

真冬日

一昨日の降水はまるで春を呼ぶかのような温かい雨で、実際これが降っているあいだ気温も上がって10℃を超えたが、それが止むとともに急降下し、師走に入った昨日は冬本番の到来を感じさせる寒い一日となった。それでも日中は何とか氷点下を脱したものの…

冷たい夕焼け

気温2℃、冷たい夕焼け。

二度目の雪

今朝、カーテンを開けたところ、景色が何となく白っぽく眩しい。はじめは雲間からこぼれる陽光の加減かと思ったが、地面に広がる熊笹に目をやるとやはり白くなっている。片や、樹々は枯れ色や残んの葉の緑を見せているので…

遅映えの紅葉

平地ではこれから紅葉や黄葉の季節を迎えるのだろうけれど、標高1700mの準寒冷地ともいえるこの辺りは、一週間ほど前に「天然のレッドカーペット」でご紹介した通り、既にそれら艶姿はほとんど姿を消してしまった。しかし中には…

初雪と冬日

昨日は日中も6℃までしか上がらず、その気温は陽が沈むとともにさらに低下し始めたので、この分だと同日中に氷点下へ落ちるだろうと思っていたのだが、0℃をわずかに上回ったところで踏み止まったまま日付の変更をみた。そして今朝…

2022(平成4)年の秋色

一昨日の夜からぐッと気温が下がった。今日の未明には氷点下へ落ち込むのではないかと思っていたが、今朝、気象計のデータを確認したところ辛うじてプラスを保っていた。しかし近日中にこの境界を超えることは間違いない…

秋の到来・うろこ雲の夕焼け

今日早朝に打った最低気温は4.6℃、日中の最高気温は12.8℃だった。湿度はまだ60%を越えており、これがやや高いとはいうものの、今年も漸く秋が到来した感じである…

不順な秋、未だに

秋分を迎えた一昨日までの数日、夜間には10℃を割り込み、日中も陽射しのなかったこともあって15℃に届かずかなり肌寒かったので初冬の服を身に着けたのだが、昨日今日は一転してまた夏のような陽気となった。それも秋らしいからッとしたものではなく…

不順な秋

本来なら、九月も半ばとなればこの辺りはもうすっかり秋の気に包まれ、乾燥した大気が戦ぐと心地よさを通り越して肌寒ささえ覚える時季なのだが、今年は梅雨のようだった八月の気候が未だに続いており、陽射しがあっても蒸し暑く…

去りゆく夏

昨日までの三日間、ぐずついた天気が続いて気温が上がらず、早くも長袖の上にセーターを重ねて過ごした。特に昨夜はぐッと冷えたように感じたが、それもそのはず、今朝確認したところ、未明には10℃まで下がっていた…

庭の針槐(ハリエンジュ)=ニセアカシア

当方の敷地は別荘地内の一区画で、1,000㎡を超える面積がある。と言っても、傾斜地のため、平坦な部分は家の建っている部分とその周り、および玄関前の八畳ほどの「庭」だけだ。10年ほど前だったろうか、その庭に小さな木が生えた…

驟雨

今日も午後に散歩へ出た。空は大部分雲に覆われてはいたものの、それほど厚いものではなく、却って陽射しが遮られて好都合―といった気分で、先日雨で抉られてしまった林へ入る道を辿ってみると、きれいに補修されていた…

雨の爪痕

昨夜、7時頃から三時間ほどの間に100mm強の雨が降った。確かにその時は大きな雨音が聞こえたものの、この時季にはよくあることだし、それほど長時間続いたわけでもないので特に気にしなかったのだが、今日、散歩へ出た際、その爪痕を目にすることとなった…

本当の夏・入道雲

漸く本当の夏となったようだ。 六月中に梅雨明けが宣され、今年は二ヶ月近くの長い夏になるのか――と思いきや、その後梅雨の間よりも寧ろ雨の多い期間が続いて、結局例年並みの夏の訪れとなった。 平地では相当な暑さとなっているのだろうけれど、この辺りは…

戻り梅雨?

三週間ほど前に梅雨明けが宣され、六月中に夏空が続くようになることは珍しい――などと書いたと思ったら、それはほんの数日のこと、またぐずついた空模様の連続となり、却って梅雨の間より陽射しは少なく雨の多い状況に陥ってしまった。戻り梅雨・返り梅雨と…

梅雨寒

去る土曜日の午後、雨がざッと降って気温が一気に下がった。以後ずっと雲が空を覆っていたものの、今日漸くその隙間から青空が覗いて陽射しがこぼれた。この間はやはり気温が上がらず、日曜日に長袖に戻しただけでは不足で、月曜日からは上着を重ねてきた…

梅雨明け・夏景色

先日、梅雨の中休み―などと書いたが、そうではなく明けてしまったらしい。実際、気温も上がり、一昨日からは連日夏日となっている。つい二週間前までは上着を重ね、炬燵を使った日もあることを考え合わせると、まさに一転である…

梅雨の中休み・家への風通し

梅雨入りの宣言からしばらくはそれらしい空模様が続いていたが、その中休みなのか、このところ毎日のように日を拝めている。もっとも、すっきりとした青空とはいかず、常に怪しい雲がどこかにかかっているのは仕方ないだろう…

鳥の雛

午後、天気が回復して青空が広がったので、陽射しは強いものの風が冷たく妙な大気を感じながら散歩へ出た。いつものコースの一つを歩いて家へ戻る途中、道の上に何やら動く、黒く小さなものがある。近づいてみると鳥の雛である。車はそれほど通らないものの…

自然雑感

この春は暖かいのはいいとして、雨の多いのには些か閉口している。先週も、空模様は安定しなかったものの、気温・湿度とも高めで梅雨時のような体感だったが、曇り空で陽射しのない昨日今日は肌寒く、一時的ながら石油ストーブを焚いた。そろそろ薪ストーブ…

立夏・雪消え

この冬は例年にない多雪で、家の東側は屋根からの度重なる落雪ですっかり埋ってしまった。もちろん正確に測ったりなどしなかったものの、壁面から土地の斜面までの約2mの幅に、雪は3m近くの高さに積み上がってしまったように思う。これだけの雪が融けて完全…

花冷え

ここ数日、また寒くなっている。特に今朝方は氷点を割り込み、日中もほんの一時7℃まで上がっただけで、ほとんど6℃より下で推移した。暦からすると既にそう呼ぶのは遅いのだろうけれど、漸く山桜が開いたこの辺りでは、正に花冷えである…