先日手に入れた真空管パワーアンプ用の代替球としていくつか注文したものの内の一つ、「曙光350C」が届いた。先に以下の記事に書いた通り、当該のアンプに元々付属していた球は、整流管が5Z4P、プリ管・パワー管がそれぞれ6N1、6P3Pであり、今回手にした350C…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。