2021年のはじめに真空管プリアンプを入手したことで昔のオーディオ熱が再燃し、続いてやはり中華製の真空管パワーアンプ、デジタルアンプと購入、ここで気持ちが落ち着くかと思いきや、それどころかかつて憧れたブランドや往年の名機に対する興味が噴出し、…
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